日光市のキリスト教会 大沢バイブルチャーチ

嵐を乗り越えるクリスチャン

2017.07.30 週報 No17-31

今週のみことば

しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。
使徒27章22節<新改訳>

本日の礼拝は、畠山憲夫兄の御奉仕です。
みことばに仕える方も、礼拝を共に守る方々も祈り心を持って大いなる主に礼拝を捧げましょう。

夏本番です。お体と心に留意されて、健康で礼拝をお守りください。

人生の道案内

昭和22年(1947年)6月4日?私が自動車免許取得した日です。
敗戦後の車は代用燃料で走る車、薪・木炭を利用して走っていた時代でした。木炭車からガソリン車の時代になり、スゴイ!便利だ。木炭車からガソリン車に代わった時は大きな感動でした。

やがて車にラジオが入り、クーラーが入り、テレビまで入り、GPS(Global Positioning System)、カーナビ・ETC等が使える時代になりました。

車にGPS受信機(カーナビ)が付いて当然の時代になりました。
この驚くべき機器は、はるか上空の衛星から送られてくる周波数に合わせたアンテナに、地上にある私の車の現在位置を示す画面が付いています。しかも非常に正確、同乗しているみたいで、その正確さは年々進歩して、ただただ驚いています。

このGPS受信機を使えば、次の質問の答えを即座に得ることができます。

・現在の位置は?……あなたは今どこにいるか?
・進行している方向は?……どこに行きつつありますか?
・目的地へ行く最善の道、方角は?正しい人生行路ですか?
・到着の予定時刻は?・人生の行きつくところは?

この小さな機器を使うことで、上記の事がすぐにわかり、安心して運転することができます。私はナビの知識は皆無だが、喜んで利用しています。

あなたの心にも、人生行路に確かなGPS、心のナビゲーターが必要ではないでしょうか?

・あなたは今、どこにいますか?
(現在の位置不明の人がいます)

・どこに行きつつありますか?
(明確な行き先不明な人もいます)

・確かな人生のGPS道案内は?
(どこへ行きつつあるのか?心のナビが必要)

神様は素晴らしい発信装置を天に備え、受信機をあなたの心に用意されました。それは自動車のナビよりもっと素晴らしい「聖霊の導き」によるナビです。

まさしく、聖書に書いてあるとおりです。 「目が見たことのないもの、 耳が聞いたことのないもの、 そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。 神を愛する者のために、 神の備えてくださったものは、みなそうである。」
第一コリント2章9節<新改訳>

礼拝への招き

主は私にかかわるすべてのことを、成し遂げてくださいます。
主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。
あなたの御手のわざを捨てないでください。
詩篇138章8節<新改訳>

祝福の祈り

『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』
民数記6章24-26節<新改訳>



9 かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、
10 「皆さん。この航海では、きっと、積荷や船体だけではなく、私たちの生命にも、危害と大きな損失が及ぶと、私は考えます。」と言った。
11 しかし百人隊長は、パウロのことばよりも、航海士や船長のほうを信用した。
12 また、この港が冬を過ごすのに適していなかったので、大多数の者の意見は、ここを出帆して、できれば何とかして、南西と北西とに面しているクレテの港ピニクスまで行って、そこで冬を過ごしたいということになった。
13 おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。
14 ところが、まもなくユーラクロンという暴風が陸から吹きおろして来て、
15 船はそれに巻き込まれ、風に逆らって進むことができないので、しかたなく吹き流されるままにした。
16 しかしクラウダという小さな島の陰にはいったので、ようやくのことで小舟を処置することができた。
17 小舟を船に引き上げ、備え綱で船体を巻いた。また、スルテスの浅瀬に乗り上げるのを恐れて、船具をはずして流れるに任せた。
18 私たちは暴風に激しく翻弄されていたので、翌日、人々は積荷を捨て始め、
19 三日目には、自分の手で船具までも投げ捨てた。
20 太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。
21 だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。
22 しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。
23 昨夜、私の主で、私の仕えている神の御使いが、私の前に立って、
24 こう言いました。『恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。』
25 ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。
26 私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。」
27 十四日目の夜になって、私たちがアドリヤ海を漂っていると、真夜中ごろ、水夫たちは、どこかの陸地に近づいたように感じた。
28 水の深さを測ってみると、四十メートルほどであることがわかった。少し進んでまた測ると、三十メートルほどであった。
29 どこかで暗礁に乗り上げはしないかと心配して、ともから四つの錨を投げおろし、夜の明けるのを待った。
30 ところが、水夫たちは船から逃げ出そうとして、へさきから錨を降ろすように見せかけて、小舟を海に降ろしていたので、
31 パウロは百人隊長や兵士たちに、「あの人たちが船にとどまっていなければ、あなたがたも助かりません。」と言った。
32 そこで兵士たちは、小舟の綱を断ち切って、そのまま流れ去るのに任せた。
33 ついに夜の明けかけたころ、パウロは、一同に食事をとることを勧めて、こう言った。「あなたがたは待ちに待って、きょうまで何も食べずに過ごして、十四日になります。
34 ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これであなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。」
35 こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。
36 そこで一同も元気づけられ、みなが食事をとった。
37 船にいた私たちは全部で二百七十六人であった。
38 十分食べてから、彼らは麦を海に投げ捨てて、船を軽くした。
39 夜が明けると、どこの陸地かわからないが、砂浜のある入江が目に留まったので、できれば、そこに船を乗り入れようということになった。
40 錨を切って海に捨て、同時にかじ綱を解き、風に前の帆を上げて、砂浜に向かって進んで行った。
41 ところが、潮流の流れ合う浅瀬に乗り上げて、船を座礁させてしまった。へさきはめり込んで動かなくなり、ともは激しい波に打たれて破れ始めた。
42 兵士たちは、囚人たちがだれも泳いで逃げないように、殺してしまおうと相談した。
43 しかし百人隊長は、パウロをあくまでも助けようと思って、その計画を押え、泳げる者がまず海に飛び込んで陸に上がるように、
44 それから残りの者は、板切れや、その他の、船にある物につかまって行くように命じた。こうして、彼らはみな、無事に陸に上がった。
使徒27章9-44節<新改訳>